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    血液サラサラとの関係

 血液サラサラ度測定器にて喫煙者を検査してみると、ドロドロ傾向の強い人をよくみかけます。

 これはタバコのニコチン作用によるところが大きいのです。ニコチンはいわゆるカテコラミン作用を増強し白血球血小板の作用を活性化します。そのため白血球はベタベタ傾向となり、血小板は凝集してしまうのです。又、排気ガスや大気汚染物質に含まれる活性酵素を直接浴びている形となり、白血球はどんどん不良化していくのです。

 「タバコは病気の原因のなかで、最大の予防できる単一の原因」といわれており、肺癌、肺気腫、各種癌等の予防と治療には禁煙が非常に重要と言われています。


 タバコ煙中のニコチンには麻薬と同様の依存性が報告されており、喫煙習慣は薬物依存として堤えられるようになってきました。

 禁煙の方法論としてのニコチン置換療法はニコチンを喫煙以外の方法で体に吸収されることにより禁煙の離脱症状を軽減し禁煙を容易にするものです。
 〜方 法〜

 ニコチネルTTSという貼り薬を大(30mg)・中(20mg)・小(10mg)と順次、小さくしながら最終的には止めてしまうというものです。

 基本的には大(30mg)を4週、中(20mg)・小(10mg)を各2週間貼り続け、約2ヶ月で終了。計算上費用は\22,960(2ヶ月間)タバコ1箱\300として、1日1〜2箱吸った計算となりますが、より低価格で中止できる人が多いようです。

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